教室コラム
Column
教室レポート No.10
ちょっとのぞいて見ました!!今日は、岐阜北校へおじゃましました!
受験シーズンの到来です。
受験シーズンの到来です。高校生は、共通テスト、私立大入試、国公立大入試を控え、中学生は、私立高校入試、県立高校入試を控えています。入試は1月~3月まで続きますが、最後まで頑張りましょう!!
教室レポート No.9
ちょっとのぞいて見ました。 冬期講習の様子だよ。hakken.の期別講習※1はとても好評なんだ。苦手なところや対策したいことをそれぞれの要望や課題に合わせて、取り組んでいるよ。※1 冬期講習や春期講習、夏期講習
教室レポート No.8
ちょっとご紹介いたします。第2弾!教室の外観をご紹介!
教室レポート No.7
ちょっと ご紹介いたします。学習塾だけれど、季節感も味わえます。もうすぐクリスマス。ステキなクリスマスをお過ごしください。
教室レポート No.6
ちょっとのぞいて見ました!!今日は大垣室校へおじゃましました!
教室レポート No.5
ちょっとのぞいてみました!!教室の自習スペースのご紹介!
☆お知らせ☆
2023冬期講習、申込受付を開始しました!!この冬に、苦手単元を克服しよう!!
教室レポート No.4
ちょっとのぞいて見ました!!今日は大垣さなえ校へおじゃましました!
教室レポート No.3
ちょっとのぞいて見ました!ある日のひとこま。
hakken.教室コラムVOL.130 英検協会より2022年度優秀団体の表彰を受けました。
教室レポート No.2
ちょっとのぞいて見ました!!今日はhakken.四日市まつもと校へおじゃましました!
教室レポート No.1
ちょっとのぞいて見ました!!今日は、はづ校へおじゃましました。みんなとても集中しています!!
夏期講習、まだまだ受付中!
夏休みは一番学力に差が生まれる期間です。hakken.はそんな大切な時期を全力でサポートします!!
hakken.教室コラムVOL.129 幼児・小学生低学年から身に付けていただきたい3つの学習ステップ
学習する際、ぜひ身に付けていただきたい3つの学習ステップがあります。それは、家庭学習で、宿題・テストで間違えた問題は① その場で訂正② もう1度その場で学習③ 日を改めて学習この①~③の3つの学習ステップを、ぜひ幼児・小学生低学年のうちに身に付けてください。最初は大人がついて、学習する必要があります。最初からこの3つの学習ステップで学習をすると、いとも簡単に身に付きますが、学年が上がりお子さま自身が「面倒だ!」と思ってしまうと3つの学習ステップが身に着くまでに時間がかかります。低学年ほど簡単に身に付きますので、ぜひ幼児・小学生低学年のうちに習慣化するまでお付き合いください。学年が上がるほどこの3つの学習ステップが威力を発揮してきます。学業においての優秀児になるための必須アイテムでもあります。一生の宝物になるはずです。
hakken.教室コラムVOL.128 夏休みは思い切って予習をしてみませんか?
どうも英語が…。どうも数学が…。と苦手意識を持っている方へのおすすめの学習方法が予習です。夏休みの40日間を使って、9月以降学習予定の予習をするのです。苦手な教科はどうしても復習から入りがちですが、実は予習がお勧めです。例えば中2数学、9月以降は1次関数が主な学習内容となります。関数が苦手だと、どうしても中1で習った比例・反比例や中2の4~7月に習った、式の計算や連立方程式の復習をやりたくなります。しかし式の計算や連立方程式の計算分野は、中3の前半しか出てきませんし、比例・反比例は1次関数で復習(hakken.教材)ができます。今まで予習をしたことのない人でも、例題を自力でできるまで写し覚えるやり方なら案外簡単に予習ができます。小学生なら、短時間で予習ができることを実感されることでしょう。英語も同様で、教材に沿って学習してみてください。自力での予習はhakken.教材のAかB(左端に表記)レベルの問題を学習していってください。9月からの学校の授業で、今までと違った感覚を持って授業に臨めるはずです。
hakken.教室コラムVOL.127 公立中学生の定期テスト対策・英語
学校にもよりますが、テスト範囲表は早い学校で3週間前、遅い学校で1週間前に配布されます。そして、定期テストまでに、学校配布の問題集のテスト範囲を家庭学習して提出します。大半の中学生は、テスト範囲表をもらってから、慌てて学校配布の問題集を学習しているようです。英語は数学と違い、問題集を解くだけでは点が取れません。また、単語のスペル1つ違っただけで☓(バツ)になるため、学習の積み重ねがより必要となります。英語のテスト対策は、どんな問題がテストに出題されているかを見ることが大切です。長文と英作だけで構成されているテストもあれば、書きかえ、熟語などを問う( )うめ、整序など文法中心とした問題もあります。テストの出題傾向を見極めたうえで、あなたが何の問題で落としているかを見ます。間違っていた問題の中で、あと少し頑張れば、点が取れる問題から学習を始めます。例えば、熟語を問う( )うめの問題を学習するなら、まずは熟語の暗記、次に熟語などを問う( )うめ問題ばかりを繰り返し学習します。長文問題で間違っている場合は、長文問題の内で点を落としているかも見る必要があります。全文の内容がわからないため点を落としているのか、文法問題なのか。熟語を問う( )うめなら前記したように学習をし、全文の内容がわかっていないとしたら、教科書のテスト範囲の本文を全部和訳できるように練習し、類似問題を学習してください。その他、書きかえ問題が間違っていたなら、書きかえ問題ばかりを、整序問題が間違っていたら、整序問題ばかりを学習していってください。大体わかったからで、次の問題に行くのは禁物です。「わかる」だけでは点は取れないからです。「できる」までやることが成績を上げる秘訣なのです。全問正解が取れると120%自信がついたとき、はじめて次の問題に移ってください。このように学習を進めていくわけですが、ここで一つ注意しなければなりません。それは、今までやっていた学習は必ずやっていただきたいということです。なぜなら、今まであなたがやっていた学習方法で今までの点が取れていたわけですから、私が示した学習方法は、その学習あっての+アルファの学習だからです。先にあげた学習の仕方を守り、ミスがなくなるまで学習すれば、成績は確実に上がっていきます。
hakken.教室コラムVOL.126 公立中学生の定期テスト対策・数学
学校にもよりますが、テスト範囲表は早い学校で3週間前、遅い学校で1週間前に配布されます。そして、定期テストまでに学校配布の問題集のテスト範囲を家庭学習して提出します。大半の中学生はテスト範囲表をもらってから、慌てて学校配布の問題集を学習しているようです。各中学校にもよりますが、テストはおおかたはその学校配布の問題集から出題されます。テスト範囲表をもらってから慌てて1回学習しただけで、90点以上を取れるお子さまももちろんいらっしゃいますが、そんな中学生はほんの一握りです。大半の中学生は、時間をかけて学習しなければ高得点は取れません。では、「何を」「いつ」「どの程度」やれば、高得点が取れるのでしょうか?「何を」 …学校配布の問題集を(問題集はない場合は教科書を)「いつ」 …毎日「どの程度」…できるまで というのが理想です。しかし、現実はそうはいきません。まず、テストまでに数学のテスト対策にどれほど時間がさけるかを考えます。時間を考えたうえで、学校配布の問題集のどの部分を重点的に学習するかを決めます。ここで大切なのは、どの問題を学習し、「どの問題を学習しないか」が重要になります。例えば、テスト範囲が連立方程式と仮定した場合、テストに出題される40~60%は計算問題が出題されます。そして結果は計算ミスで、点を落とすことが多く、計算ミスがなければ、あと20点取れていたのに、30点取れていたのに、と嘆いている中学生をよく見かけます。中学生の学習スタイルを見ると、理解できる計算は学習せず、理解できない文章問題を学習しています。これでは、点は取れません。学習の順序は① わかっているけどミスする問題② 少し訓練すればできる問題③ 理解できていない問題 です。特に③の学習は十分に時間が取れる場合です。連立方程式で、一番難しい問題として出題されるのが、速さの問題ですが、この問題が解けなくても、90点は取れるのです。先にあげた学習の順序を守り、ミスがなくなるまで学習すれば、成績は確実にい上がるはずです。
hakken.教室コラムVOL.125 先取学習の勧め・先取学習の仕方
先取学習には利点があります。① 授業がよくわかり理解が深くなります。② 自信をもって学習に取り組むことができます。③ テストに向けての対策も余裕をもってすることができます。特に②の自信が持てることで、学習意欲が高まったり、思考力が高まったり、チャレンジ精神が高まったりと良いことずくめです。教えてもらわないと一人ではできない、と思ってみえませんか?いやいや、案外簡単にできるのです。それは、学習するのは基本的な問題だけにして、例題を写すことです。例えば、hakken.の算数・数学教材なら、AかBレベルの問題(問題の左側のA~Eの表記。Aが一番やさしい問題)だけにして、例題の問題を見ずにできるまで写します。例題が何問かあるときは、まず1問だけ写します。例題と同じ問題が次に出てきますので、そこでできるか試してみてください。そして例題ができたら、次の類題に進んでください。類題を学習したら自己採点をしてください。違ったところや分からなかった問題は、できるまで繰り返してください。最初は時間がかかるかと思いますが、個人差はあるにせよ1週間程続けてやっていただければ、先取学習ができるようになります。hakken.の英語教材なら、Aレベルの問題をやっていってください。hakken.の英語教材の中に、基本文を写す作業がありますので、教材に沿って進んでいっていただければ大丈夫です。わからないときは、答えを見て写します。そして、再チャレンジして、できたら先に進みます。理科や社会なら、最初に教科書を読みます。問題集を用意してください。学校の問題集があるなら、それを使ってください。問題集の基本問題だけを答えを見ながら、学習します。何度も学習をしたいので、答えはノートに書いてください。そして、半~1ページごとに、答えを覚え、再度問題を解きます。完璧にできるまで先に進まないことが重要です。国語なら、まずはスラスラ読めるまで音読を繰り返し、その上で漢字学習から始めましょう。漢字学習も暗記しては、自分でテストして、完璧になれば先に進みます。最初は慣れないため、先取学習をしていても、すぐに学校に追いつかれてしまうことがあるため、学校が長期の休みの入った時に先取学習を始めることをお勧めします。
hakken.教室コラムVOL.124 小学生のうちに最低限つけたい力 算数編
算数で、小学生のうちに最低限つけたい力は「分数計算」です。中学校以降、「分数計算」がスラスラできれば、計算で困ることは少なくなります。図形も、グラフも極基本的な内容が頭に入っていれば何とかなります。しかし「分数計算」ができないとなれば、中学校に入ってから相当数学で苦労します。「分数計算」をスラスラでするためには、たし算、ひき算、かけ算、わり算がスラスラできる必要がありますが、最低限これだけやれば、分数計算にたどり着ける早道もあります。「分数計算」にたどり着ける最短の学習は,たし算、ひき算、九九、九九の逆(わり算)の暗算をマスターすることです。これら4種類の計算を20問1分以内で全問正解にできれば、後は分数計算のたし算、ひき算、かけ算、わり算を練習するだけです。4種類の計算だけを学習して、分数計算にたどり着く方法は、学習時間があまりとれない、お勉強は極力したくない人の必須事項です。「かけ算、わり算の筆算、小数計算は、必要ないの?」と言う声が聞こえてきそうです。はい、もちろん必要です。数学的な能力やセンスは、かけ算、わり算の筆算、小数計算をすることによってグ~っと上がります。だから時間がある方は、ぜひやってください。計算力が付けは、中学以降の数学が得意になる可能性大です。数学が得意になると、数学が好きになり勉強が楽しくなります。数学を得意科目にするために、ぜひ小学生のうちに「分数計算」をマスターしてください。hakken.教材たし算…計算 10までのたし算,計算 15までのたし算,計算 20までのたし算ひき算…計算 10までのひき算,計算 15までのひき算,計算 20までのひき算九九…(計算 九九2の段,計算 九九3の段,計算 九九2~3の段,計算 九九4の段 計算 九九2~4の段,計算 九九5の段,計算 九九2~5の段,計算 九九6の段 計算 九九2~6の段,計算 九九7の段,計算 九九2~7の段,計算 九九8の段 計算 九九2~8の段,計算 九九9の段) 計算 九九2~9の段九九の逆…計算 (わり算)九九の逆