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コラム(15ページ目)

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教室便り1804号 学年末テスト結果

学年末テストの結果がかえってきました。この時期はまとめの問題が出されるなど、点数が取りにくいことが多いのですが、よく頑張りました。 次回のテストは新学年1回目のテストです。新2年生、新3年生は、学年末テストの後に学習した前学年の範囲から出題されることがほとんどです。今回と同じ学習の時間、やり方だと、テストの点数は下がる可能性が高いです。まずは、この春休みに学年末テスト後に学習した前学年の範囲のワークを進めて下さい。テスト前にまとめてやらなくてもいいように、やるべきことを前倒ししていきましょう。そして4月からは次回のテストに向けて新学年のワークを、学校の授業が進むたびに練習することをお勧めします。 また、次回のテスト勉強に加え、入試に向け、1~2年生の範囲の復習にも取り組みましょう。下記は学年末テストで450点以上だったお子さまと入会前のテストとの比較と、前回のテストとの比較で点数がUPしたお子さまの一部をピックアップしました。今回は5教科の合計と数学、英語の点数を比較しています。 ○450点以上のお子さま中3 Mちゃん 国90点 数 94点 英85点 理88点 社95点  合計452点中2 Yちゃん 国92点 数 95点 英92点 理85点 社91点  合計455点中2 Rちゃん 国92点 数100点 英91点 理99点 社94点  合計476点中1 Sちゃん 国91点 数 95点 英97点 理83点 社88点  合計454点 ○入会前のテストとの比較中3 Mちゃん 5教科 合計353点 → 452点 + 99点UP中3 Sくん  5教科 合計267点 → 428点 +161点UP中3 Sくん  5教科 合計153点 → 323点 +200点UP中2 Tくん  5教科 合計129点 → 267点 +138点UP中1 Tくん  5教科 合計292点 → 387点 + 95点UP中3 Nちゃん 数学 37点 → 74点 +37点UP中2 Hくん  数学 52点 → 89点 +37点UP中2 Yくん  数学 28点 → 71点 +41点UP中2 Hくん  数学 46点 → 83点 +37点UP中1 Sちゃん 数学 43点 → 71点 +28点UP中3 Yくん  英語 49点 → 81点 +32点UP中2 Sくん  英語 62点 → 82点 +20点UP中2 Sちゃん 英語 27点 → 55点 +28点UP中1 Aくん  英語 33点 → 57点 +24点UP ○前回のテストとの比較中3 Kくん  5教科 合計209点 → 322点 +113点UP  2018年1月入会中2 Sくん  5教科 合計282点 → 392点 +110点UP中1 Tくん  5教科 合計292点 → 387点 + 95点UP  2018年1月入会中3 Mちゃん 数学 61点 → 94点 +33点UP中3 Kくん  数学 26点 → 71点 +45点UP        2018年1月入会中2 Sくん  数学 34点 → 59点 +25点UP中1 Tくん  数学 25点 → 94点 +69点UP        2018年1月入会中1 Sくん  数学 72点 → 95点 +23点UP        2018年1月入会中3 Sくん  英語 49点 → 69点 +20点UP中2 Aくん  英語 50点 → 80点 +30点UP中2 Tくん  英語 39点 → 75点 +36点UP中1 Sくん  英語 72点 → 93点 +21点UP        2018年1月入会中1 Yくん  英語 63点 → 83点 +20点UP
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hakken.教室コラムVOL.31 人生は自分が描いただけの価値になる!!

 先日、県立高校の合格発表がありました。進路を決めたみなさん、おめでとうございます!! 「人生は自分が描いただけの価値になる!!」自分の好きな仕事をしてほしい、大人になって笑って暮らしてほしい、自分の得意なことで、人を幸せにしてほしい、そして「自ら夢を叶えることで、社会に貢献してほしい。」そんな想いでhakken.は設立しました。 みなさんは、hakken.の日々の学習の中で、目標を立てて取り組み、こなしてきました。目標を達成することの喜び、その小さな積み重ねが、夢実現の一歩となりました。 これから先の人生は、わくわくするようなことが待っていると思います。どうか、みなさんこれからも夢を持ち、自分の思う人生を描きながら、たくさんの人と出会い、素晴らしい経験を積んでいって下さい。 近い将来、社会で活躍しているみなさんの姿を見れることを楽しみにしています!!
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hakken.教室コラムVOL.30 授業が始まる前

hakken.ではお子さま一人ひとりに学習ファイルを用意しています。その日に学習する内容はお子さまが来る前に準備をしています。お子さまが学習したプリントは一度お預かりをし、その学習内容をふまえ、次回の学習計画を立て直します。毎回学習計画を見直すので、お子さま一人ひとりに合わせたきめ細かな学習をすることができます。 そのため、hakken.で学習してくださっているお子さまは、先生の指示を待つことなく自分でどんどん先に進めることができるようになります。
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会長増田好子のコラムVOL.12 「子どもの夢・目標」親からの提案

進路を決めるとき大人は子どもに「将来何になりたいの?」と聞きます。 しかし、子どもから明確な将来の夢や目標を聞くことは少ないです。「うちの子は、将来の夢や目標がないのです」と保護者様からお聞きすることもたびたびで、子どもに夢や目標を持たせることが非常に難しいのが現実です。 次の表は小6が将来就きたい職業ランキング(クラレ2017年実施)です。しかし学年が上がるにつれ将来就きたい職業が現実的になり、中3になると「わからない」という回答が増えます。子どもが将来就きたい職業を現実的に考え目標とするには次の3つが必要です。① 好きなこと② 得意なこと③ 求められる職業であること ①の好きなことを仕事にするのはなかなか難しい。しかし②の得意なことは好きになる可能性があります。③の求められる職業であることは、言うまでもありません。ただ子どもが得意なことを自分で見つけることは難しいため、ときには大人が提案する必要があります。 ○○君(さん)はやさしいし、面倒見がいいから、看護師さんや介護士さんが向いているかもしないね ○○君(さん)は英語が得意だし、よく気がつくから客室乗務員が向いているかもね と提案していくのです。子どもは大人からの提案の中で、将来の夢や目標を現実的に考えることが可能になっていきます。
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hakken.教室コラムVOL.29 がんばれ!! Y君

初めて解く入試問題で、赤丸をどんどんとっていく中3 Yくん。半年前、1年前…と比べると、作業力(50分で正確にたくさん解く力)暗記力(1度にたくさんのことを覚える力)定着力(前回できなかった問題を次回にはとけるようになる力)セルフコントロール力(目標を立てやり抜く力)hakken.が学習を通して、伸ばしている力が見事についています。hakken.の卒業生が高校生になってから、成績上位をとる子が多いのもY君を見ているとうなずけます。Y君は進学校を受験します。がんばれ!! Y君。
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教室便り1803号 内申点を上げる3つの大切なこと

内申点とは、主に成績表の点数のことです。9教科を5段階評価で表している学校が多く、満点は9×5で45点となります。 この内申点は、高校入試にとても関わってきます。高校によっては基準となる内申点が設定されています。内申点が基準に満たしていないと、入試のときにとても不利になります。内申点がある一定以上ないと、当日いくら良い点数を取ったとしても合格しない場合があります。 また内申点は、「3年生のとき頑張ったら良い」というものではありません。1年生・2年生の内申点もしっかり評価する高校もあります。後で困らないように、1年生のうちから内申点をしっかり取っておくべきです。 内申点を上げるには3つのことが大切です。1つ目は、中間・期末などの定期テストの点数です。80点や90点が取れれば、4か5はもらえるでしょう。逆に40点以下だと、2になってしまう可能性があります。テストの点数は内申点に密接に関係しています。 2つ目は、授業態度です。授業中たくさん手を上げて発表したり、体育や音楽などの実技を頑張ったりすれば、「意欲・関心」の評価が上がるでしょう。先生にアピールをしっかりとしましょう。 3つ目は、提出物です。宿題などを期日までにしっかり提出する。忘れ物をしないことも大切です。だからこそ、できていない子は内申点が下がります。当たり前のことですが、しっかりやりましょう。 3つのことがすべてできていることが大切です。過去に同じ中学校で、定期テストの点数が同じにもかかわらず、内申点は10近くも差があったこともあります。また、定期テストで点数が悪くても授業態度が評価され、本来なら内申点が2になるところが、3がついたこともありました。 hakken.では内申点が上がるように、学校の授業の予習やお子さまとの個人面談家庭学習についてのアドバイスなどの取り組みをしています。行きたい高校に行くためにしっかり内申点を上げましょう。
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hakken.教室コラムVOL.28 最後まで受験をがんばりきりましょう!

日中の寒さは緩み、暖かさを感じる日も出てきました。私立高校入試、県立前期選抜入試(推薦入試)も終え、3月の県立入試を控えています。受験生は、今までやってきたことを当日に発揮できるように、日々取り組んでいます。春には受験生みなさんがそれぞれの志望校に合格し、新たなスタートを笑顔で迎えられるように、私たちhakken.スタッフ一同もみなさんをしっかりサポートします!!受験を最後まで頑張りきる経験は、これから先の高校生活やその先の大学受験のとき、または将来にもきっと役に立つ経験になると思います。 さぁ、受験生のみさん、あと少し、最後まで頑張りきりましょう!!
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hakken.教室コラムVOL.27 過去問演習

公立高校の入試が近くなってきました。中3生には自宅でも過去問を解いてもらうようにしています。そして、点数を出してもらうのはもちろんですが、どんな問題を間違っているかもノートを見せてもらい確認するようにしています。入試までの残りの時間も限られているので、その限られた時間に何を練習すればいいかを、アドバイスしています。特に理科、社会は数週間あればまだまだ点数を伸ばすことができるので、この時期にしっかり学習することをお勧めします。
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会長増田好子のコラムVOL.11 ペップトーク

ペップトーク(Pep Talk)はスポーツ選手を励ますために指導者が試合前や大事な練習の前に行う短い激励のメッセージのことを指します。興味深い記事が載っていましたのでご紹介します。家庭内で取り入れていただければ幸いです。 最近の子どもの傾向として、将来の夢がなく自分に自信がない、という声がよく聞かれます。子どもたちの自己肯定感をいかに高め、やる気にさせるか。肯定的な言葉掛け「ペップトーク」を通じて活動を行っている岩﨑由純さんに話をうかがいました。●減点評価ではなく「できたところ」を承認する「言葉」というのは、子どものやる気を引き出し、前向きな心を育てる上で、とても大きな力を持ちます。周りの大人たちがどんなふうに声掛けするかによって、その子の可能性や自己肯定感が大きく変わっていくと感じています。 これまでの日本の教育というのは、○×式の評価でした。できていない×のところにフォーカスして「ここができていない」と指摘する。人間誰だって得手不得手があります。べつに100点じゃなくてもいいのに、完璧じゃなくていいのに、減点評価される。それによって子どものやる気が続かなくなっていきます。まずは、できている部分を「できたね」と評価して、承認することが大切です。その際の声掛けも、否定質問から肯定質問へ、言葉を変えるだけで伝わり方がまるで違ってきます。たとえば、「どうしてできないの!」を「どれだけできる?」に変えてみる。「なんでわからないの!」を「どこまでわかった?」に変えてみる。 見方を変えれば、できていないところがその子にとっての「伸びしろ」なわけですから、「できてない!」と叩くのではなく、「そこを教えるよ」でいいですね。出典 ペップトークで子どもの自己肯定感を育てるhttps://kanko-gakuseifuku.co.jp/media/career_education/160121
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hakken.教室コラムVOL.26 小学生の自習

小学生の自習が増えています。学校の宿題、hakken.の宿題、そしてテスト勉強などをしています。hakken.の授業前に30分早く来て自習をする小学生毎日のように教室に来て自習する小学生中学校のお姉ちゃんと一緒に帰るからとお姉ちゃんの授業時間に合わせて80分間自習をする小学生。 小学生の自習の集中力もなかなか捨てたものではありません。日々のhakken.で培った集中力で、黙々と学習をこなしていく姿は、中学生も顔負けです。 今日の自習の小学生を紹介します。 小4Kちゃん自主勉強をしています。わからないところもしっかりと先生に質問してくれました。 小5Mちゃん明日の漢字テストに向けて学習をしています。 小6Sくん学校の宿題をしています。 小6Tくん学校の宿題とhakken.の次回の宿題をしています。 みんなしっかりとあいさつもして、先生に笑顔を向けて帰っていきました。頼もしい小学生たちです。
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教室便り1802号 小学校では100点!中学校では平均点

中学1年生の三学期になると「急にテストの点数が悪くなってしまって」というご相談をよく受けます。 話を聞くと「小学校のときは、80点くらいとっていて、そんなにできない方じゃなかったんですけどね」とのお話でした。 80点は「そんなにできない方じゃなかった」ではなく、「どちらかというとできない方」と私たちは解釈しています。  小学校と中学校では、テストの範囲と時期が違います。中学校のテストの範囲は2~3ヶ月分の学習内容になります。小学校は1つの学習単元が終われば、すぐにテストをします。そのため中学校と小学校ではテストに向けた学習方法は変わり、また必要とされる学習量や能力も大きく異なります。  小学校の80点と中学校の80点は、同じ80点でも同列で比較できません。小学校のときに、ほぼ100点しかとったことがないという人は、中学校で平均点以上の得点が見込めます。しかし小学校のときに80点以下だった人は、中学に入ると途端に低迷することが多いです。だからこそ、小学校のときにテストでは100点にこだわって、100点を目指す学習に取り組んでほしいと思っています。  そのためには、小学校でテストの返却があったら、必ずやり直し(テスト直し)を家庭学習に取り入れて下さい。そして、間違いの原因を見つけて下さい。普段は理解しているけれど、うっかりミスをしてしまったのか。根本的にわかっていなくて間違えたのか。問題文をきちんと読み取ることができていない読解力の問題なのか。つまり、何でつまずいているのか、どんな間違いがあるのかを把握して、間違えたところを理解できるまで、やり直して下さい。  また90点以上の人は、テストの裏面の問題もやり直しをすることをお勧めします。特に算数のテストの裏面の問題は思考力、応用力を問う問題の構成がされています。その問題を理解することができれば、さらに力はアップします。
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hakken.教室コラムVOL.25 節分

先週は雪もふり、寒い日が続きました。もうすぐ節分です。節分では「豆まき」を各ご家庭でされることと思います。豆まきのとき「鬼は外!福は内!」と言って豆まきをします。実はその「鬼は外!福は内!」も意味があるそうです。 「鬼」という言葉は「隠」が転じたものとされているそうです。本来、鬼は「目に見えない者」や「この世ならざる者」など得体のしれない「邪気」のことを意味し、災害や病気などの悪いことは全て鬼の仕業とされていました。そのため「邪気」である鬼を払い、福を呼び込むということから「鬼は外!福は内!」と掛け声をかけながら豆をまくようになったそうです。 「知ってた」という声が聞こえそうです。なんとなくは想像できたけれど、子どもから聞かれたとき上手く答えらえるかなぁ・・・と思っていましたし、改めて知ることで、感慨深くなった私でした。古来からの習わし、できる限り大切に、できる限り自分の子どもに、孫に・・・と伝えられればなぁと思う私でした。
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hakken.教室コラムVOL.24 合格祈願

早いところで今週末から私立の受験が始まります。いつもこの時期になると時間が経つのを早く感じられます。 公立の入試までは2カ月を切りました。短い期間ですが、この2カ月で伸びるお子さまはたくさんいらっしゃいます。今は志望校まで実力が足りていなくても、これからの過ごし方で大きく変わることは可能です。受験生のみなさん一緒に頑張っていきましょう。 ※ 写真は「合格祈願」の想いを込めてhakken.のロゴ入りチロルチョコです。中3生全員にお渡ししたものです。
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会長増田好子のコラムVOL.10 2学期期末テスト結果

テストの結果がかえってきました。この時期は各学年平均点が下がりやすく、テストの点数が下がることが多いのですが、よく頑張りました。次回テストは2月下旬にある中学校が多いと思います。毎回テスト範囲が広くなります。今回と同じ勉強の時間、やり方だとテストの点数は下がる可能性が高いです。まずは、学校で習った範囲のワークを進め、テスト前にまとめてやらなくてもいいように、やるべきことを前倒ししていきましょう。 下記は2学期 中間テストと2学期 期末テストを比較して点数がUPしたお子さまをピックアップしました。理科、社会、国語は各学年から1名ずつだけピックアップしました。
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hakken.教室コラムVOL.23 あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。 今年初めての教室コラムになります。2018年1月4日には、子どもたちは元気な顔を見せてくれました。 入試前の中3は顔つきが変わってきました。入試対策で、初見の問題の赤丸の数が、どんどん増えていく中3生が多くいます。毎年hakken.では高校進学後に上位の成績取得の報告を何件もいただきます。うれしい限りです。これもhakken.の自慢できることのひとつだと考えています。 小学生もうれしそうな顔を見せてくれました。お年玉をたくさんもらったと大喜びの子や、家族でお出かけした時の話、親戚の方々と楽しく過ごしたお正月の出来事など、笑顔の花が咲き乱れています。子どもたちの笑顔は何よりの喜びです。 皆さまのご期待に添えるようhakken.は頑張ります。今年もよろしくお願いいたします。
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教室便り1801号 2017年も一年ありがとうございました。

2017年も一年ありがとうございました。2017年に、hakken.が取り組んだこと。 ・中学生で2016年に入会されたお子さまの2017年3月学年末テスト結果で、入会時より成績が上がったお子さまの割合は93.8%でした。 ただし、成績UPには個人差があります。特に中1は数学なら  1学期は、計算問題2学期は、方程式文章問題とグラフ(関数)問題3学期は、図形問題 を扱うため、点数が下がり気味になります。中2以降になると上がり始める生徒が多くいます。我慢の時期を乗り越える粘り強さが必要になります。 また、12月実施の中3対象のhakken.調べで、今回の定期テストでの学習した内容の1週間後の定着率は、90点以上のお子さまは90.48%でしたが、40点以上80点未満のお子さまだと47.52%でした。 つまり、定期テストの点数と学習1週間後の定着率がほぼ一致するという事実です。定着率を上げることが成績を上げることにつながります。hakken.だから伸びる4つの能力を伸ばすことが成績UPの秘訣なのです。 ・小学生の勉強会を実施、たくさんの小学生が参加くださいました。この冬も実施します。 ・生徒面談の強化。夏休み前より苦手箇所(五教科)の聞き取り調査を踏まえ、生徒面談にて学習計画を話し合い、長期休みの学習の充実をはかりました。結果、夏休みに学習を頑張る生徒が増えました。 ・ホームページの充実。皆さまにhakken.の考え、教室の様子、台風などによる臨時休校などをお知らせできるよう月6~7回の更新を目指しています。 ・hakken.教材を他塾でも使っていただいて続々と結果が出ています。うれしい限りです。M塾さんありがとうございます。 そして、来年からは英語教材の充実を図ります。数理社国に比べるとまだまだ伸び率が低い英語です。まずは、小学生・中1英語教材からデビューさせます。今までと全く違う方法で、英語力をつけていきます。ご期待ください。
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hakken.教室コラムVOL.22 今年も一年、誠にありがとうございました。

小学生授業風景" class="de_image" loading2017年も残すところあと僅かとなりました。この一年、子どもたちはそれぞれに全力で挑戦し続け、失敗もし、成長してきました。子どもたちのどんな姿も受け止めてくれるご家族みなさまのご協力あってのことと存じます。 また保護者のみなさまには、お子さまのご送迎をはじめ、hakken.へのご理解を賜り、今年も一年、誠にありがとうございました。 年明けには、子どもたちの元気な姿にお会いできますことを心より願っております。来年もhakken.をどうぞよろしくお願い致します。それではみなさん、よいお年を!! 中学生授業風景" class="de_image" loadinghttps://www.hakken.biz/upload_fileinfo/00000000156/278_1.jpg>" class="de_image" loading" class="de_image" loading2017年も残すところあと僅かとなりました。この一年、子どもたちはそれぞれに全力で挑戦し続け、失敗もし、成長してきました。子どもたちのどんな姿も受け止めてくれるご家族みなさまのご協力あってのことと存じます。 また保護者のみなさまには、お子さまのご送迎をはじめ、hakken.へのご理解を賜り、今年も一年、誠にありがとうございました。 年明けには、子どもたちの元気な姿にお会いできますことを心より願っております。来年もhakken.をどうぞよろしくお願い致します。それではみなさん、よいお年を!! 中学生授業風景" class="de_image>" class="de_image" loading2017年も残すところあと僅かとなりました。この一年、子どもたちはそれぞれに全力で挑戦し続け、失敗もし、成長してきました。子どもたちのどんな姿も受け止めてくれるご家族みなさまのご協力あってのことと存じます。 また保護者のみなさまには、お子さまのご送迎をはじめ、hakken.へのご理解を賜り、今年も一年、誠にありがとうございました。 年明けには、子どもたちの元気な姿にお会いできますことを心より願っております。来年もhakken.をどうぞよろしくお願い致します。それではみなさん、よいお年を!! 中学生授業風景" class="de_image" loading2017年も残すところあと僅かとなりました。この一年、子どもたちはそれぞれに全力で挑戦し続け、失敗もし、成長してきました。子どもたちのどんな姿も受け止めてくれるご家族みなさまのご協力あってのことと存じます。 また保護者のみなさまには、お子さまのご送迎をはじめ、hakken.へのご理解を賜り、今年も一年、誠にありがとうございました。 年明けには、子どもたちの元気な姿にお会いできますことを心より願っております。来年もhakken.をどうぞよろしくお願い致します。それではみなさん、よいお年を!! 中学生授業風景" class="de_image" loading2017年も残すところあと僅かとなりました。この一年、子どもたちはそれぞれに全力で挑戦し続け、失敗もし、成長してきました。子どもたちのどんな姿も受け止めてくれるご家族みなさまのご協力あってのことと存じます。 また保護者のみなさまには、お子さまのご送迎をはじめ、hakken.へのご理解を賜り、今年も一年、誠にありがとうございました。 年明けには、子どもたちの元気な姿にお会いできますことを心より願っております。来年もhakken.をどうぞよろしくお願い致します。それではみなさん、よいお年を!! 中学生授業風景" class="de_image" loadinghttps://www.hakken.biz/upload_fileinfo/00000000156/278_1.jpg>" class="de_image" loading" class="de_image" loading2017年も残すところあと僅かとなりました。この一年、子どもたちはそれぞれに全力で挑戦し続け、失敗もし、成長してきました。子どもたちのどんな姿も受け止めてくれるご家族みなさまのご協力あってのことと存じます。 また保護者のみなさまには、お子さまのご送迎をはじめ、hakken.へのご理解を賜り、今年も一年、誠にありがとうございました。 年明けには、子どもたちの元気な姿にお会いできますことを心より願っております。来年もhakken.をどうぞよろしくお願い致します。それではみなさん、よいお年を!! 中学生授業風景" class="de_image>" class="de_image" loading2017年も残すところあと僅かとなりました。この一年、子どもたちはそれぞれに全力で挑戦し続け、失敗もし、成長してきました。子どもたちのどんな姿も受け止めてくれるご家族みなさまのご協力あってのことと存じます。 また保護者のみなさまには、お子さまのご送迎をはじめ、hakken.へのご理解を賜り、今年も一年、誠にありがとうございました。 年明けには、子どもたちの元気な姿にお会いできますことを心より願っております。来年もhakken.をどうぞよろしくお願い致します。それではみなさん、よいお年を!! 中学生授業風景" class="de_image" loading" class="de_image" loading2017年も残すところあと僅かとなりました。この一年、子どもたちはそれぞれに全力で挑戦し続け、失敗もし、成長してきました。子どもたちのどんな姿も受け止めてくれるご家族みなさまのご協力あってのことと存じます。 また保護者のみなさまには、お子さまのご送迎をはじめ、hakken.へのご理解を賜り、今年も一年、誠にありがとうございました。 年明けには、子どもたちの元気な姿にお会いできますことを心より願っております。来年もhakken.をどうぞよろしくお願い致します。それではみなさん、よいお年を!! 中学生授業風景" class="de_image>" class="de_image" loading2017年も残すところあと僅かとなりました。この一年、子どもたちはそれぞれに全力で挑戦し続け、失敗もし、成長してきました。子どもたちのどんな姿も受け止めてくれる
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hakken.教室コラムVOL.21 冬休みの学習

hakken.では、中学生全員に冬休みの取り組みについての目標を立て、冬休みに何をするべきかを、ひとりひとりに伝えています。中学生に共通してお伝えしていることは、冬休みの宿題は年内に終わらせ、年明けからは学校の定期テストに備え、学校の問題集を年内に学校や塾で習った範囲を練習しておくことです。次のテストは、9教科に加えテスト範囲が通常よりも広くなることが多いため、これまでと同じような学習時間、学習方法では、テストの点数が下がる可能性が高くなります。そのため、やるべきことを前倒しして、冬休みにやっておくべきことをお伝えしています。
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会長増田好子のコラムVOL.9 「さんまVS東大生40人」から学ぶ

9月の末にあったテレビ番組の中で、「頭が良くなる生活術」として5人の東大生の日常が紹介されていました。 1人目は東大医学部でかつ今年司法試験に合格したという彼。彼の「頭が良くなる生活術」は記憶力を上げるためサバの缶詰めを食べるというものでした。ちなみに彼は1歳までに平仮名と数字を覚えていたそうです。 また、東大文化一類首席合格の彼は、記憶を定着するためにランニングをする。IQ150の彼は記憶力を高めるために…。と、いうように5人中3人が、「記憶力、定着」といった基本中の基本の能力に神経をはらっていました。 1歳までに平仮名と数字を覚えていた暗記の天才が、まだそれだけでは足らず暗記力を高めたいというのです。 それほど、学習のプロといっていい彼らが暗記力を重視しているのにはわけがあります。勉強は暗記力の上に成り立っているということです。これは、hakken.が最も大切にしていることであり、訓練で身につきやすいものです。軽視されがちな暗記力ですが、いってしまえば暗記したものをどう組み立てるかが思考力であり、知識(暗記したことがら)なくしては、学問が語れないという証拠です。 ですが、「暗記力、定着力」を訓練で身につけるのに、短期間で身につけられる方、長期間かかる方がみえるのも事実です。hakken.の通塾歴が長い方ほど、「暗記力、定着力」が身についてくる子が多くなります。これは訓練で「暗記力、定着力」身につけられるということだと考えられます。 また、「暗記力、定着力」は幼ければ幼いほど身につきやすい能力です。ぜひ、少しでも早くhakken.の学習を始められることをお勧めいたします。
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hakken.教室コラムVOL.20 クリスマスの飾りつけをしました

今年のクリスマスは、子どもたちが喜ぶちょっとしたことを企画しています。お楽しみに!!早いものでもう12月。今年も、子どもたちは頑張りました。一杯、一杯認めてあげること。子どもの視点から、学習計画をたて、ローステップの学習目標をともに立てる。これらのことで子どもは自信を持ち、1つ1つ成功体験を重ねていくことでより成長していきます。現在、11月実施の定期テスト結果を踏まえ、冬休みの計画を個別面談で立てています。テスト後も気を抜かず、しっかり学習していきましょう。
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