会長増田好子のコラムVOL.78 点を取るための学習は「点が取れる問題を効率よく増やすこと」
子どもたちは、限られた時間内で学習をしています。その中で、いかに
効率よく学習するかが、子どもたちにとって、とても重要なことです。
例えば、テスト対策の学習で、本来ならテスト範囲をすべて網羅するような学習が
できればいいのですが、なかなかそうはいかないのが現実です。
成績上位の子どもたちは、テスト範囲を網羅するのに必要な学習時間をしっかりと取り、学習できているため良い成績が取れます。
しかし、そうでない子どもたちはなかなかテスト範囲を網羅するのに必要な学習時間が取れません。
大きな原因は成績中位以下の子どもたちは、成績上位の子どもたちたちと比べ、テスト範囲を網羅するのに必要な学習時間が何倍も必要なことが多いからです。
例えば、テストで配点10点の問題をマスターするのに成績上位の子どもたちが10分かかるところを、成績中位以下の子どもたちは、30分以上かかることは往々にしてあります。
これがテスト範囲全部だと何十時間もの違いになってきます。
そこで、成績中位以下の子どもたちにとっては、どの問題を学習するか、しないかがとても重要になってくるのです。
成績中位以下の子どもたちの学習を見ると、理解しがたい難問を理解しようと時間をかけ、わかっているからと点が取れる問題をおろそかにしています。結果、テストで点を落としてしまいます。
学習に大切なことは理解するだけにとどまらず「点が取れる問題を効率よく増やすこと」です。
hakken.開発の教材支援システムは、「点が取れる問題を効率よく増やすこと」をコンセプトとしています。
限られた時間で学習するとき、最も大切な方法だと考えています。