会長増田好子のコラムVOL.60 hakken.英語教材 力をつけるための「仕掛け」
英語力をつけるためには、主に「暗記力」と「文法を整理する力」が必要です。
「暗記力」…お子さまによって違いますが、20個の単語や英文を覚えると、覚えたものを少しずつ忘れる。
「文法を整理する力」…be動詞と一般動詞を学習しているときはできても、進行形や受け身など英文における動詞のいろいろな形が混ざると使い分けができない。
これら2つの理由で英語が苦手となっているお子さまが非常に多いです。
hakken.英語教材は、「暗記力」と「文法を整理する力」をつけるために、工夫をしています。
hakken.英語教材はhakken.の学習支援システムで、単語や英文を繰り返し覚えられるようになっており、お子さまは知らず知らずに「暗記力」が身につく仕掛けが施されています。
また、文法の使い分けができるよう問題ができており、要所、要所に「文法のまとめ」として、英文における動詞のいろいろな形を使い分けるための問題が配列されています。hakken. 英語教材はこれらの「仕掛け」により、お子さまの英語力をUPさせます。
hakken.は教材を作るために、教科書著作権協会に教材を提出し、見ていただいているのですが、うれしいことに教科書著作権協会の担当者様からも、これらの工夫を褒めていただいております。