会長増田好子のコラムVOL.30 スーパー先取り‼=成績優秀
今の中学生で1番先取りできている生徒さんは、
中1で中3の英語の内容がもうすぐ終わります。
年に何人かこのような生徒さんがおみえになります。
スーパー先取りをしている生徒さんたちは、
進められるだけ進み、定期テストの2~3週間前からテスト対策を行います。
当然良いテスト結果を出してくれます。
もちろん、受験期にも余裕をもって学習を進めるため、
レベルの高い高校に入っていかれます。
こういうスーパー先取りができるお子さまは、
hakken.が導いている場合も多いですが、
入会時にスーパー先取りを希望してみえる方もおられます。
例えば、
「東大合格を目標にしているから、2年生までに中学生の内容を終えることができますか?」
と言ったお申し出です。
当然可能です。
また、hakken.では年々教材の精度が高くなり容易に先取りができる状態にもなっています。
中学受験を目標に先取りを希望されている小1生もみえます。
なぜ先取りがいいのでしょうか。
それは、学習に余裕が持てることはもちろん、
先取りによって、生徒さんの学習能力の壁が見えやすくなります。
その壁を、余裕をもって超えられ、壁を超えることにより能力UPができるからです。
「小学校の時は、良くできたのですが」
「中1までは良くできたのですが」
などのお声を聞きますが、
これは能力の壁を超えることができなかったからです。
だから、年齢が低いほど、
その子に合った学習をすれば、能力の壁が容易に突破できるのです。
もちろんやり方があるので、
素人さんや、家庭学習を重視するやり方だと
ヤル気を損ねる場合もあります。
興味のある方は、ぜひhakken.にお気軽にお尋ねください。