お子様の声(4ページ目)
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中学3年生のHくん
今日は、3つの教科で(※)青丸がなかったけれど、数学は計算に時間がかかったり、英語の関係代名詞の使い方に手間取ったので、次回はもっと早く解けるようにしたい。 (※)青丸 hakken.では、ヒントを与えたり、自力で解けなかったりした問題は青丸にしています。 校長より中学三年生の学習目標の1つとして「9月までに、英語と数学の中学三年生の課程を全て終わろう」というものがあります。 Hくんは、英語は7月中に、数学は9月中には中学三年生の課程が終われそうです。その後は、入試対策に取りかかり、定期テスト2~3週間前には定期テスト対策をします。現在のHくんの志望校は合格圏内で、志望校のランクを上げることも可能になっています。
続きを読む中学1年生のSくん
今日は、ふでばこももってこれたし合計で四十枚もできましたこのちょうしでやっていきたいしふでばこもわすれないようして水ようびもがんばってやっていきたいと思う。 校長よりSくんは小学生のときhakken.に来てくださいました。小学校時代は、暗記、漢字、読解、計算が苦手、学校の宿題ができないなど多くの問題を抱えていました。Sくんが変わり始めたのは、小6の秋以降です。先取り学習で中1の数学、英語を学習し始めてからでした。Sくんのコメントにも書いてあるように、「ふでばこ」を忘れないよう自分でセルフコントロールし始めました。 英語の単語や文章も覚えられる量が増えてきました。数学も間違っても、間違っても根気よく学習できるようになってきました。計算の途中式もきちっと書けるようになりました。100分集中して学習できるようになりました。数学・英語の※1学習教材レベルもAからBに上げることもできました。もうすぐ期末テストです。勉強に身が入っています。ガンバレ!! Sくん。 ※1hakken.教材は5段階(A~E)に分かれています。生徒の学習量、定着力によって使用レベルが異なります。
続きを読む中学2年生のTさん
理科は今までわからなかった化学反応式の数のあわせ方がわかりました!!今まで全然分からなかったので分かるようになってうれしいです。数学はまあまあすすみました。 校長より中学2年生で習う化学反応式の範囲が、苦手なお子さまは少なくありません。見慣れない記号の羅列に抵抗感を持ってしまいやすいからです。それでもできるまで何回も取り組むことで、化学反応式の数のあわせ方をわかるようになったことはすごいです。こうした成功体験の積み重ねが勉強への姿勢を作り、前向きに学習するきっかけをつくっていくと考えています。
続きを読む中学1年生のSくん
今日は、ふでばこももってこれたし合計で四十枚もできましたこのちょうしでやっていきたいしふでばこもわすれないようして水ようびもがんばってやっていきたいと思う。 校長よりSくんは小学生のときhakken.に来てくださいました。小学校時代は、暗記、漢字、読解、計算が苦手、学校の宿題ができないなど多くの問題を抱えていました。Sくんが変わり始めたのは、小6の秋以降です。先取り学習で中1の数学、英語を学習し始めてからでした。Sくんのコメントにも書いてあるように、「ふでばこ」を忘れないよう自分でセルフコントロールし始めました。 英語の単語や文章も覚えられる量が増えてきました。数学も間違っても、間違っても根気よく学習できるようになってきました。計算の途中式もきちっと書けるようになりました。100分集中して学習できるようになりました。数学・英語の※1学習教材レベルもAからBに上げることもできました。もうすぐ期末テストです。勉強に身が入っています。ガンバレ!! Sくん。 ※1hakken.教材は5段階(A~E)に分かれています。生徒の学習量、定着力によって使用レベルが異なります。
続きを読む中学2年生のKくん
今日の学習枚数は数学が8枚で英語が13枚でした。今日は数学でも英語でもしっかりとペースよく理解して進められたのがよいと思いました。次回はもう少し学習枚数を上げていきたいです。 校長より中2のKくんは、私からみるとセルフコントロール(※1)が苦手な生徒です。学校で何かあったあとや塾に来る直前に何かあった時は、心が乱れています。だから、授業が始まっても数分は書く文字も乱れています。それにより計算ミスを連発します。そして、気持ちがさらに乱れます。悪循環です。 そんなKくんですが、今回は学習枚数(※2)こそ伸びなかったですが、普段よりミスが少なく、授業を行えました。Kくんの振り返りにもあるように「しっかりとペースよく理解して進められたのがよいと思いました」と、その日の自分の良い点を客観的に見ることができていました。そして次の課題(目標)をきちんと書いていました。このようにして子どもたちは、少しずつではありますが自らをコントロールしながら、一つ一つの課題を乗り越えていくのだと思います。 ※1 自分の気持ちに流されず、自発的に自己の行動を統制する行動プロセス※2 hakken .では1回の学習ごとに目標学習枚数を決めて学習してもらっています。教科、学習する単元により多少のばらつきは出てしまいますが、目安は1コマ50分で15枚以上です。
続きを読む小学6年生のOさん
今回は計算を早く解く事と、ていねいに進められたのでよかったです。そして、前回やった問題の青マル(※1)の所を赤マルにできたいのでこれからも続けていきたいです。復習も行っていきたいです 校長よりしっかり目標をもって学習に取り組めていて素晴らしいです。目標をもって学習に取り組むことで毎回の学習の効果も高くなり、質の高い学習ができるようになっていきます。また、塾での学習で毎回目標を持つことで、それが習慣になり、家庭などでの学習でも目標をもって学習に取り組めるようになっていきます。 ※1hakken.では、一人で解けなかった問題を○するときに黒または青のボールペンで○をします。一人で解けた場合は、赤で○をします。
続きを読む小学4年生のMさん
英語は、アルファベットをぜんぶ書けるようになりました。かんたんでした。算数では、大きな数と、おれ線グラフをやりました。まいすうたくさんやれました。赤丸もたくさんとれました。 校長よりこの日がMさんの初めての学習です。4月から算数・国語・英語を学習していきます。今日は算数と英語を学習しました。 この日の学習手順は次の通りです。 ① ことわざカードを5枚暗記しました。次回言えるかテストして、カードを2~5枚増やします。 ② 英語 リスニングと音読をしました。毎回リスニング教材でリスニングと音読をします。 ③ 英語 最初なのでアルファベットの大文字と小文字学習をしました。次はヘボン式のローマ字です。 ④ 算数 割り算の暗算練習をしました。スピードUPが出来たら掛け算の筆算へと進みます。 ⑤ 大きな数と、折れ線グラフをやりました。学校準拠の教科書対策学習をしていきます。学校のテスト対策もしていきます。
続きを読む小学6年生のTくん
新しいところをやれたのでよかった。枚数はへったけど、頑張れたのでよかった。カードもことわざから百人一首になったので頑張って覚えたいと思った。次回はもっと枚数を増やせるように頑張ろうと思う。 校長よりhakken .では1回の学習の枚数を、多くこなすよう子どもたちには言っています。小6のTくんは、いつもとても意欲的に取り組んでいます。実は宿題の量を増やしてほしいと本人から要望があり、他の小学6年生に比べると、多めに出しています。それをしっかりこなしてくれています。時々、やってきた宿題のミスが目立つときがあったので、そこの弱点を指摘すると次回にはそれを修正してきてくれる意識の高い小学生です。 そんなTくんから先日「僕は将来、科学者になりたいので、レベルの高い高校へ行きたいです!」「どこがあるか知っていますか?」という相談を受けました。とある私立高校の情報を提供すると目を輝かせて、「僕、ここへ行きたいです!」といったTくん。今のTくんにはとても魅力的に感じたようでした。将来の夢があり、その夢をかなえるためにはどうしたらいいか、Tくんなりに考えているのだと感じました。本当に意識の高い小学生だと改めて感じました。だからこそ日々の学習に目標をもって取り組めているのだと感じました。本当に素晴らしいことです。きっとお家でも将来のお話しなどそういった会話がなされているのだと感じました。Tくんの夢が実現できるように、サポートしていきます。
続きを読む卒業生Hさんの声
はせがわ先生、秋谷先生、また定期テストや入試対策などで勉強を教えてくださった先生方、本当におせわになりました。先生方には、勉強やテストのことだけでなく、人と接することも教えてもらったように感じます。これからも皆さんに教えてもらったことを生かしてがんばります。
続きを読む中学3年生のMさん
今回は英語の赤マルを多くもらうことができました。数学では因数分解をやっていってまだあんまりなれてはいませんが、次のときまでには、赤マルとれるようにがんばりたいです。 校長よりhakken.では勉強をするうえで、もっとも大切なことのひとつとして、定着力があると考えています。定着力とは一度学習した問題を時間が経ってもできる力、忘れない力ととらえています。定着力が上がるように教材を作成し、学習の仕方を工夫しています。お子さま自身が毎回の学習の中で、意識していくことでも定着力は上がっていきます。
続きを読む卒業生Gさんの声
計算のミスがかなり減って、全体の点数が上がりました。ありがとうございました。
続きを読む卒業生Fさんの声
私は特に数学や英語が苦手でした。でもhakken.にかよってからはすらすら問題が解けるようになったりしていって、問題を解くのが楽しくなっていきました。これも先生たちがとても分かりやすく教えてくれたからです!今までありがとうございました!!
続きを読む卒業生Eさんの声
とても通いやすく、勉強しやすい塾でした。高校受かりましたよ!!!!
続きを読む卒業生Dさんの声
矢野先生をはじめ、お世話になった先生方、今までありがとうございました。先生方の指導のもとで、勉強に一生懸命取り組むことができました。高校でもがんばります。
続きを読む卒業生Cさんの声
とても楽しく、hakken.に行くのがとてもたのしみでした。しっかり塾でやったことが学校でもできるようになれました。
続きを読む卒業生Bさんの声
寺澤先生、間所先生、岩元先生、船橋先生、3年の受験期に教えていただきありがとうございました。第1志望ではなかったけど、川越の普通科に合格できたのは、みなさんのおかげです。あと中屋先生も、色々とありがとうございました。これからも頑張ってください。
続きを読む卒業生Aさんの声
先生方のていねいな指導により、自分の苦手なところをつぶし、得意なところをしっかりと伸ばしていけました。お陰で第1志望校に合格することができました。おせわになりました。本当に有難うございました。
続きを読む中学2年生のKくん
今日は、今までよりも、一番多くの枚数をすることができました。でも、まだ、ミスがあるので、しっかりそこがなくなるように見直します。次は、もっとミスのないようにがんばります。 校長よりhakken.では学習枚数をとても重視しています。それは、集中力の証だからです。枚数を競うことで生徒の集中力は上がっていきます。 またミスの回数もコンピュター管理し、1つの問題で何回ミスをしたかが生徒にもわかるようになっています。昨年取った統計では、定期テストで常に90点以上取っている生徒は、1週間前に学習した内容を90%以上正解し、80~90点未満の生徒は約80%、70~80点未満の生徒は約70%以下と定期テストの点数と1週間後の定着率は等しいものとなりました。 このようにいろんな仕掛けで、hakken.は生徒の点を上げています。
続きを読む中学2年生のFくん
今日は、数学は12枚しかできなかった。前回は15枚だったので3枚も減ってしまった。でも、因数分解のところに行けたのでよかった。英語は27枚だった。前回よりだいぶ増えたのでよかった。 校長より2年生の学年末テストは50点台から80点台とり、30点近く点数がUPしました。英単語や熟語を覚えることが苦手だったので、繰り返し徹底して覚えることを行いました。2年生の学年末テストで結果が出せたので、それからのFくんの英語の授業に対する姿勢も変わったように思います。現在、英語は中学3年生のLesson2の終わりまで予習が進みました。数学は中学3年生の多項式の展開、因数分解まで予習を進めています。予習学習を通常の授業で進めるhakken.ですが、Fくんの学習ペースはhakken.の中でも予習の進みとしては、遅い方です。個々の習熟度に合った教材、個々のペースで進められることが特徴の個別指導塾でありますが、余裕をもって新学期を迎えられるように、もう少しペースアップしていかないといけないと本人も感じている様子です。
続きを読む中学1年生のKさん
50分50分の授業になって、週に2回勉強ができるから次のときにわすれないのでいいと思いました。体積の計算がぜんぜんできなかったからカンペキにできているようにしていきたい。 校長より3月12日よりhakkenは中学生の授業時間を変更しました。今まで1教科、週1回×80分だった授業が、1教科 週2回×50分に変わりました。その狙いはまさにこのお子さまが書いて下さったことです。週当たりの学習機会を多くすることで、問題の定着率UPを目指します。すでに学習の成果が出始めている子もおり、以前よりも問題の正答率がUPしてきています。
続きを読む小学6年生のYさん
今日は、いつもより難しい問題をやって赤丸をたくさんとることができたのでよかったです。百人一首カードを今日は、最初の方で少しつまってしまったのですらすら言いたいです。 校長よりYちゃんの今日の学習は、中1数学・正負の数の加減です。あと少しで正負の数の乗除に入ります。しっかりと途中式もかけています。赤丸は、1度で正解したもの青丸は、訂正して正解にしたものです。先生が〇をつけています。 hakken.では、一人ひとりの計算の途中式も先生がチェックしています。しっかりと途中式を書くことはケアレスミスをなくす対策の1つだからです。 Yちゃんは現在百人一首を60ほど暗記しています。いつもはすらすらと百人一首を暗唱しています。
続きを読む中学3年生のKくん
今日は、ケアレスミスは少ししかなかったけれども、読解や古典はまだまだ甘いので、入試までには必ず、完ペキにできるようにして高校でも、国語が足を引っぱらないように今のうちに苦手をつぶしておきたいと思います。 校長より地域1番校を受験するKくん。意識の高さが伺えます。3年生の1学期には、5教科の3年生の内容の学習がほぼ終わっていたKくんです。入試問題も人一倍解いてきました。ミスに対する厳しさが、今のKくんの成績を支えています。 過去地域1番校に進学する生徒たちは、例外なく1度おかしたミスは、2度としないというスタンスを持っていました。このスタンスを持つと成績の伸びが違ってきます。みなさんもこのスタンスを意識して勉強してみてください。
続きを読む小学4年生のMさん
まい数は前回の14まいより少なくて目標の20まいもできなかったけどあいきゃんが4ページすすめられてよかったです。あいキャンが全部できたのでとてもうれしかったです。テストの4まいが全部赤丸でとてもよかったです。次回もテスト全部赤丸がいいです。校長より小学生の国語は漢字の練習と読解問題(あいキャン)の練習をしていきます。漢字は覚え方から教えていきます。また、新しい漢字を練習してからテストをするのですが、その時に必ず、前回までに練習した漢字も一緒にテストをします。この様にテストをすることで、一度に頭の中に記憶できる量が多くなり、覚えたことを忘れにくくなります。ちょっとしたコツですが、テストの仕方ひとつでもお子さまの能力を伸ばすことができます。
続きを読む中学3年生のFさん
今日は入試問題をして計算問題は赤丸が多かったのでよかったです。連立方程式(文章題)を解くのも理解できました。中央値や最頻値を求める式がわかるようになりました。次回は今日 青丸のところを赤丸にするのと、大問1の問題は赤丸にしたいです。 校長より受験生のFさん。数学が苦手です。この日は、入試で必ず得点して欲しい大問1の問題や大問2の問題を中心に複数年分の過去問演習に取り組みました。数学が苦手な人にとっては大問1を満点にし、大問2で得点を得ることは容易いことではありません。 しかし、そこで得点を得なければ志望校合格も遠のきます。それを知っているからこそ、何回も繰り返し、類似問題もしっかりとこなしてできるようになってきました。すごいです!!地域一番校を目指す受験生、中位校を目指す受験生、さまざまな生徒がいます。それぞれの志望校合格を目指して、それぞれの方法で取り組んでいます。 Fさんをはじめ、受験生みんなの笑顔を見れるよう、私たちも最後までサポートします!!頑張りましょう!!
続きを読む小学5年生のMさん
たし算はタイムを縮めることができました。正負加減では、少しずつわかってきました。ちょっと不安だけれどもっと練習していきたいです。次も正負加減をすると思うのでスピードをあげてスラスラしていきたいです。次もがんばる。 校長より6年生の算数の内容を終えたMさん。中学数学の先取り学習をしています。小学校と中学校では、テストの範囲と時期が違います。中学校のテストの範囲は2~3ヶ月分の学習内容なので、小学校のように習ってすぐにやるテストとは学習方法が違ってきます。必要とされる学習量や能力も大きく異なりますので、どの生徒も早めの対策ができるように、hakken.の小学6年生は、この時期、先取り学習をしています。 Mさんは、学習し始めは難しい数学用語などもあるため、戸惑いも見られましたが、学習を重ねることで、理解が深まった様子がわかります。そして、次はこうしたいといった目標まで持てています。壁を一つ乗り越えて、わかる=楽しい!!となり意欲的に取り組めています。すごいですね。きっと4月の中学入学の頃には今より自信をもって中学の学習に向かえることでしょう。一緒に楽しみながら学習をしましょう!!
続きを読む中学3年生のKくん
今日は過去問を進めて、難しく感じました。でも、しっかりと考えれば解ける問題が多くあったので、けっこう集中しながら問題を解くことができたと思います。次はもっとスラスラと解くことができるようにしたいです。 校長より入試問題は学校の定期テストよりも難しい問題が多く解くことに苦労することが多いと思います。前向きなコメントを書いてくれたので、とても心強いです。 入試問題は学校の定期テストとは違います。特に私立では100点を目指すテストではなく、解ける問題を確実に解いて、点数を取っていくことが求められます。合格点も私立では5割~7割に設定されていることが多く、得点率によって合格するコースが変わる高校がほとんどです。 過去問を解いた後、見直しをするのはもちろんですが、自分が点数を落としている問題が、難しくて解けない問題なのか、覚えれば解ける問題なのか、を分析しましょう。そして、どちらの方が落としている点が多いのかを調べ、難しくて解けない問題が多い場合は応用問題などを練習し、覚えれば解ける問題が多い場合はもう一度基本、標準問題をやり直していきましょう。
続きを読む中学1年生のMさん
今日は、31枚できました。目標枚数達成できたので、よかったです。最初のほうはすらすらとできたけど、三人称単数の三単現のところで苦戦しました。次回はそこをすらすらできるようがんばりたいです 校長より自分の苦手なところをしっかりと把握し、学習に取り組めています。次の週Mさんは、英語の三単現をしっかりとクリアできました。 入塾当初は、『どこがわからないかが、わからない子』がたくさんいます。月日が経つうちに、自分の弱点を言葉にできるようになっていきます。聞いているだけの授業ではなく、80分しっかりと学習をし、できないところはできるまで学習するhakken.の学習システムに理由があります。(もちろんhakken.の先生は、生徒一人ひとりの弱点を明確に把握しています。)生徒自身が自分の弱いところを把握しているので、生徒面談で学習計画を立てるときも、自分に合った計画が立てられ、そのため、計画が三日坊主になりにくく、計画通りに学習ができます。これもhakken.の強みの一つです。
続きを読む中学1年生のHさん
図形に関する言葉や宿題のグラフで青丸(※)がたくさんあったからたくさん見直して、問題を解いていこうと思います。図形を書いたりするときに、どういう移動をさせるかをしっかり読み取って図形を書いていこうと思います。 校長より中1の平面図形の単元を学習したHさん。その日の授業の中で気づいた点を具体的に振り返ることができています。素晴らしいですね!!今日の日のこの反省が、きっと次回の授業に活かされることと思います!現に前回できていなかったことが、この日の授業ではきちんとできていましたから。こうした日々の積み重ねこそが、勉強なんだと子どもたちの成長を見て改めて気づかされます。 ※青丸とは、ヒント教えたり、間違えてやりなおした場合、青で○をしています。青丸の問題は、再度学習しなおしています。
続きを読む中学3年生のMさん
今日は社会と国語の過去問をしました。社会は地理があまりできていなくて国語は全体的にすこしずつまちがえていたので復習をしっかりします。 校長よりこの時期、中3生は私立高校に向けて受験対策をしていきます。年明けにもう一度学校の定期テストがありますが、早い私立高校ではそのあと1週間後には試験があります。そのため、年内に私立対策を行い、合格ラインに達するように練習をしていきます。年明けはまた、学校の定期テストに向けて学習をします。 過去問を解く目的は3つあります。時間配分の練習、現時点でどのくらい点数が取れるのか、そして、復習項目の洗い出しです。過去問を学習した後は、過去問の見直しやり直しを行い、その後、必ず復習用の問題集を使って、復習を行います。過去問ばかりをたくさん解くより、問題集を使っての復習を、過去問練習の間にはさむことで、過去問の点数が上がりやすくなります。
続きを読む小学5年生のFくん
今日は、I am、Are you、you areなどを頑張りました。よくyou are、I am、Are youの3つをまちがえたので来週は間違えないようにしたいです。来週も頑張りたいです。 校長より小学5年生のFくんは、英語の学習を4年生から始めています。アルファベットの大文字、小文字、ローマ字の練習から、英単語の暗記を行い、文法では中学1年生の内容を進めています。今では文法問題もすらすら解けるようになりました。英語学習を始めた当初はローマ字は書けず、アルファベットも書けるようになるまでに相当の時間がかかりました。英単語の暗記に至っては2個覚えるのがやっとでした。今は60個の英単語をすらすら書けるまでになりました。そしてFくんが書いた「※ 魔法のランプ」のコメントにあるように、小学5年生のFくんは、授業でやった内容を具体的に覚えており、何をして、何ができなかったか、次には何を頑張りたいかという目標を持てるようになっています。とても素晴らしいことだと思います。hakken.の学習では、魔法のランプにより毎回の授業で「学んだことを振り返る」を習慣化させています。こうすることで自ら気づき成長できる場を無理なく作っています。 ※ 「魔法のランプ」とは目標管理シートのことです。hakken.ではこの目標管理シートを毎回の学習で記入します。授業の初めにその日の学習目標を立ててから学習をします。そして授業終了後に「魔法のランプ」を記入し、学習の振り返りをします。毎回の目標を意識して学習し、しっかり振り返りをすることで学習の効果は高まります。
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